冬の風物詩 ・ 白鳥の里

〜狐島・御宝田遊水池〜


撮  影  日 : 2012.01.17

Last update : 2012.01.23
 

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 長野県の安曇野には、毎年 “冬の風物詩”、白鳥が飛来します。  初めて白鳥が安曇野へ訪れてから今年は28シーズン目を迎えました。
 犀川のほとりにある
犀川白鳥湖
(ダム湖)、御宝田遊水池、狐島などに、10月中旬頃からコハクチョウが飛来し始め、越冬し、3月末頃までに北方に帰ります。 1月が最もたくさんの白鳥を見られる時期ですので、3年ぶりに白鳥たちに会いに行ってきました。
 飛来する数や期間は年により違いますが、今年は1月中旬現在、900羽を超える白鳥の飛来が確認されています。 白鳥だけでなく、鴨もたくさん見られ、口コミなどで年々観光客が増えているようです。


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