レンゲツツジ大群落
〜湯の丸高原・つつじ平〜
撮影日:2013年6月27日 ご案内 = Home =

mid : 逢えるよね

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 長野県東御市と群馬県嬬恋村にまたがる湯の丸高原は、亜高山帯の気候に恵まれた植生から別名 「花高原」 とも呼ばれています。 中でもつつじ平は、国の天然記念物の60万株ものレンゲツツジ群生地としてよく知られている。
 第一リフトに近い「地蔵峠」や、そこから山を少し上がった今回訪れた「つつじ平」がレンゲツツジが群生しており、ちょうど見頃を迎えていました。
 
 また、湯の丸高原にある 「池の平湿原」 は、里山の植物から3000m級山岳地帯の高山植物までが自生し、駒草の群生など見るべきものが多数あります。

 今回は、国の天然記念物である60万株が咲き誇るつつじ平のレンゲツツジ大群落を訪ねてみました。


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