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信州伊那高原 みのわ 赤 そ ば の 里 |
撮影日 : 2019年9月30日 |
蕎麦の花は普通は白ですが、信州の箕輪町にある「赤そばの里」では「高嶺ルビー」という赤い花の蕎麦を栽培しています。 9月の下旬ごろになると、伊那高原にある4.2haの東京ドームほどの広さの畑が、高嶺ルビーの花で一面絨毯のように広がります。 この赤蕎麦は、ヒマラヤの標高3800mの場所から信州大学の教授らが持ち帰って品種改良し、「高嶺ルビー」と名付けたものだそうです。 上の写真をクリックすると大きく表示され 、その大きい写真をクリックすると順に表示されます。 ( ご覧になっての感想などは、こちら 「wagtailの談話室」 にお書きください。 ) |